フリーランスエンジニアがブログを書くメリットとは?投稿を続けるコツや注意点も解説

フリーランスエンジニアがブログを書くメリットとは?投稿を続けるコツや注意点も解説

フリーランスエンジニアの営業活動の一環としてブログの執筆を検討している方がいらっしゃるかもしれません。実際、ブログの執筆によって得られるメリットは多く、上手く運用できればフリーランスとしての活動に良い影響を与える可能性が高くなります。
そこで、ここではフリーランスエンジニアがブログを書く主なメリットと投稿を続けるコツや注意点を解説します。

フリーランスエンジニアがブログを書くことで得られるメリット

趣味や日々の業務記録としてブログを書いている人は多いですが、このブログがフリーランスエンジニアとしての活動をさまざまな面でサポートする手段となることがあります。
ブログの執筆がフリーランスエンジニアにもたらすメリットとは具体的に何なのでしょうか。

自分の紹介サイトになる

これまでに経験してきた仕事内容、使えるプログラミングスキル(技術ブログ)、実際に作成したプログラム・システムなどの情報を公開すれば、ブログはフリーランスエンジニアとしての自分を紹介するポートフォリオサイトにもなります。
業務日記の記事を定期的に投稿していればフリーランス仕事が途切れない有能なエンジニアであることもアピールできますから、SNSと合わせて利用するのもおすすめです。

ブログ運営の知識が身につく

ブログの執筆を続けることで、ブログ運営の知識が身につく点もメリットです。ブログを本格的に運用しようとすれば記事の執筆だけでなく、デザインの調整、SEO(検索で上位表示させる施策)、SNSを活用した情報拡散など、さまざまなスキルが必要になりますから、ブログ運営の総合的な知識を学ぶ機会になります。

ブログからの案件受注が期待できる

フリーランスエンジニアはブログをきっかけに案件を受注できる場合があります。ブログにたどり着いたクライアントが過去の実績やスキルを見て、仕事を任せてくれるケースも珍しくありません。つまり、ブログが案件受注の窓口になり得るのです。
しかし、ブログに大きな期待をかけるのは禁物です。

ブログを収益化できれば副収入が期待できる

ブログのPV数が増えればアフィリエイトや広告で副収入を確保できる可能性があります。
ただし、そのためには継続的にブログを書かなければならず、収益化できるようになるまでには時間がかかります。
また、検索エンジンに引っかかりやすいブログにするのであれば無料サービスではなく、WordPressで本格的なブログを構築することをおすすめしますが、サーバーのレンタル料金や(年間で1万円程度)ドメイン使用料(年間で1000円~2000円程度)などの維持費がかかる点にも注意が必要です。

エンジニアの単価相場はどのくらい?案件単価の上げ方も知ろう!

<高単価案件の成約率を上げるならエージェントの利用がベスト。還元率90%で高収入を狙えるフリーランスエージェント『IDHフリーランス』の詳細はこちらから>

フリーランスエンジニアがブログを書き続けるコツ

フリーランスエンジニアにとって、ブログの執筆はメイン業務ではありません。そのため、継続的にブログを執筆し、記事を投稿し続けるにはいくつかのコツがあります。

毎日ブログを書く時間を決めておく

ブログを執筆する時間を決めて、毎日その時間にパソコンの前に座ることを習慣化するのがポイントです。決まった時間に書くことが習慣付けば、継続的に記事を投稿できるようになります。逆に時間を決めずに行き当たりばったりで書いていると、モチベーションにムラができて継続が難しくなる場合があります。

「やる気がない日」もとりあえず書く

毎日が好調という人はいないので、「何となく今日はやる気が出ない」と腰が重くなり、ブログを書くことを諦めてしまうケースも多いです。しかし、「やる気がない日」でもとにかく何かを書くように意識して、ブログの更新を継続するのがコツです。
あらかじめ「やる気がない日」がくることを予想し、そのときに何をすべきなのか、どうすれば自分の心を動かせるのかを考えておくのがポイントになります。「やる気がない日」はいつもより簡単な内容でも構いません。

ブログの収益化を目指す

ブログの収益化を目指すのも継続のコツです。前述の通り、PV数を増やすのには時間がかかるうえ、読者を増やすスキルも学ばなければなりませんが、それが結果として副収入につながる可能性があるならば高いモチベーションを維持できるのではないでしょうか。
なお、ブログの収益化が軌道に乗れば月数十万円の副収入を確保できることもありますから、フリーランスエンジニアにとっては経済的に大きなメリットとなるでしょう。

自分の好きなこと・書きたいことを書く

フリーランスエンジニアがブログを書く際には、「自分の好きなこと」「自分が書きたいこと」を書くのもポイントです。トレンドに流されて興味のないことばかりを書いていると、ブログの執筆そのものが苦痛になる恐れがあります。
ただし、フリーランスエンジニア目線でブログを書くのなら、あまり関係のない記事ばかりを投稿していると、読者が離れてしまう可能性があります。
特に案件の受注を視野に入れている場合は、ブログの内容はなるべく仕事に関わるものにするのがコツです。

フリーランスエンジニアがブログを書くときの注意点

フリーランスエンジニアがブログを書く際にはいくつかの注意点があります。事前に「やるべきこと」と「やってはいけないこと」を明確にして、トラブルに発展しないようにしておきたいもの。
以下では、フリーランスエンジニアがブログを書く際に注意点を解説します。

クライアントに実績を公開して問題ないか確認を取る

フリーランスエンジニアとしてブログに実績を記載する際には、クライアントに掲載の許可を取っておきましょう。案件の内容次第では、作業した内容の公開を禁じているケースもあります。そのため世間に公開されるブログに実績として掲載してしまうと、守秘義務違反の問題に発展してしまいます。
事前に掲載の確認を取り、許可されたものだけを実績に載せるように注意しましょう。

暴言や他者を貶める発言はNG

フリーランスエンジニアのブログに限らず、ネット上での暴言や他者を貶めるような発言はNGとなります。閲覧者の少ないブログの場合、「誰も見てないだろう」という心理が働き、つい過激なことを書いてしまう人もいますが、公開されている以上、誰かが見ているものと心得ましょう。特に案件受注を視野に入れている場合、あまりに過激なことを書いているとクライアントからの信用を得られない可能性があります
口は災いの元であることはブログなどのコンテンツも同様であるため、リテラシーを意識した執筆が重要です。

フリーランスエンジニアは使えないといわれる理由と対策とは?

<リスキーじゃないフリーランス、始めませんか?『IDHフリーランス』なら正社員雇用保証付きだから不安になったらいつでも会社員なれる!>

まとめ

ブログは執筆目的によって、趣味や仕事の日記、フリーランスエンジニアとしてのポートフォリオ、そして収入源の一つにもなります。仕事の受注窓口拡大やセルフブランディング方法を模索している場合は、その第一歩としてブログの開設がおすすめです。
この機会に、フリーランスエンジニアがブログを書くメリットや注意点を確認し、ぜひオリジナルコンテンツの作成に挑戦してみてはいかがでしょうか。

フリーランスエンジニアに屋号は必要?屋号があるメリット・デメリットを解説
フリーランスエンジニアに名刺は必要?含めるべき内容や名刺の作成方法とは?
フリーランスエンジニアはすぐクビに!?クビになる原因や対策について知ろう
LifetimeEngineer編集部
LifetimeEngineer編集部
このライターの記事一覧

Lifetime Engineer(ライフタイムエンジニア)は株式会社アイ・ディ・エイチが運営する「生涯現役エンジニア」を目指す人のためのメディアです。 配信するのは技術に関するものをはじめ、キャリアやプログラミング学習、ライフハックなどエンジニア界隈の幅広い情報。 Lifetime EngineerはIT業界を縦横無尽に駆け巡る、息の長いエンジニアを目指すあなたを全力で応援します!

人気ブログランキング 人気ブログランキング

おすすめ記事

同じタグの記事を探す

フリーランスの関連記事